Ojama column

LOSTFILM マツオカ presents
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『OJAMA column2回目』

鈴岡賢志(キャンドル作家 / その灯ぐらし 店長)

キャンドルは人をつなげるアート

キャンドル作りに出会い、わずか2年でショップ店長に!
人とつながり、繋げていく鈴岡賢志の
「今まで」と「これから」にクローズアップ。

シンプルに、長く、夢を持って。

==屋号の「その灯ぐらし」。どんな意味があるのかな?

鈴岡:キャンドルって火をつけると、当然どんどんカタチが変わっていくよね。その時その時、瞬間ごとに表情を変えるアートっていうこと。それを楽しもうっていうことです。そして一瞬を大切に!

==おお!いい名前だね!いろいろ、テーマとか、スピリット的な話になってきたけど、今後作りたいものとかはどう?

鈴岡:シンプルで良いもの。小手先に走りすぎず。「キレイだからいいじゃん」っていうのがいい。

==いま、作っててハマってるとか、具体的に推しのキャンドルはどんなの?

鈴岡:「水玉キャンドル」だね。まぁ、勝手にそう呼んでるんだけど。見たまんま。シンプルな名前(笑)。光を灯すと、水玉が浮かび上がってくるの。それが、最初火を灯す前と、灯した後で結構印象が変わる。気に入ってて、2014年の空間演出は積極的にコレでいこうって(笑)。自分のシンボルになるような何かがずっと欲しかったから、水玉で行こうって。

==推しのキャンドル。「推しキャン」だね。推し増しで(笑)。

鈴岡:(笑)。

==このインタビューしてるのが2014年のアタマ。2013年夏のお店オープンから約半年で、ちょっと色々落ち着いてきて、仕事のやり方もわかってきて、今後どうしようかなって考え始める頃なのかなって思うんだけど。長いめのビジョンではどう?

鈴岡:一番大きい目標は「長くキャンドルショップを続けること」。キャンドルショップとして始めて、でもキャンドルショップじゃやっていけなくなっちゃう、ってのは夢がないじゃん。色んな作家さんがいて、いろんなやり方もあるけど。僕はあくまでキャンドル中心で。勿論、時代の変化もあるし、いろんなもの取り扱うことも有ると思うけど。基本はキャンドルで。それが一番。キャンドルショップがダメだったら夢ないもん。仕事としてちゃんと成立させる。

==いい目標だね。

鈴岡:そうだね。

==アン時は乱れた性生活だったけど(笑)。

鈴岡:でも今は違う(笑)。まぁ色々あって、今こうしてます(笑)。でも前向きに。死ぬまでに一度でも多く自分が鳥肌立つような体験したいし。面白いと思うことを見つけ続けたいな。

文・マツオカナオヤ(LOSTFILM)
写真+レイアウト・カトウダイサク

Profile

鈴岡賢志
鈴岡賢志 (すずおかけんじ)

キャンドル作家。「その灯ぐらし」店長。
1984年5月19日 千葉県鴨川市 生まれ。

名古屋ビジュアルアーツ卒業後、様々な職業を経験し、2013年7月よりキャンドルショップ「その灯ぐらし」店長を務める。キャンドル制作、販売、レンタル、ワークショップ、空間演出といった通常業務は勿論、「人とのつながり」をテーマに出張ワークショップ、音楽イベントにも精力的に参加。東急ハンズ名古屋ANNEX店9Fで2013年12月より期間限定販売。東京・秋葉原の自販機でもキャンドル販売中!2014年・名古屋キャンドル界のブライテスト・ホープ。

Shop

キャンドルショップ「その灯ぐらし」
ショップ住所:愛知県名古屋市中区新栄1-6-25
営業時間:15:00 – 23:00
定休日:火曜日
Tel:052-238-1055
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Event

  • 2014/2/7(金)
    名古屋 栄spazio rita
    「青谷明日香ワンマンライブ」
    出演:青谷明日香
  • 2014/2/23(日)
    名古屋 今池TOKUZO
    「めっちゃええかんじ9回目」
    出演:HARCO / 原田茶飯事 / ロストフィルム